2016年11月16日

「SEALDs」の限界は 今の日本のリベラルの限界 小谷哲男

「SEALDs」の限界は 今の日本のリベラルの限界 小谷哲男

久々にニュースというか気になった記事の紹介です。
今回はこれも久々のwedgeの記事で去年末のものですw
こういう記事は多少古い方が今との比較や予測のあたりはずれがわかりやすいと思うので
古いですが気にしないでください。

wedgeは原発再稼働に賛成の記事が載っていたり、今回の記事といいどちらかといえば右寄りの論調のようです。今回の記事もリベラルを批判してますね。
wedgeって右寄りで産経グループかと思ったら全然違いました^^;;
もともとは新幹線のグリーン車の機内誌だったようですね。
それにしてはずいぶん過激な内容が多いような…

さて本文ですが、個人的には少し右過ぎるような気もしますが納得できるところがほとんどですね。

「平和安保法制への国民の理解が深まらなかったのは、野党の非建設的な批判が影響した。」
まあ野党のせいだけにするのもどうかとは思いますが、
あれもダメこれもダメというのはいいんですが野党はそれで終わりですからね。
無責任極まりないといえばそれまでだと思います。

「野党やリベラル系メディアがこれを「戦争法案」と呼び、国民の不安を煽った。」
これはその通りだと思いますね。
いくら右の過激な人でも、日本で戦争をやりたいと思っている人なんてそうはいないと思います。

「有識者や市民団体、著名人も、法案の中身を理解しないまま、反対運動を繰り広げた。」
これは上記のメディアの影響でしょうね。
戦争法案と不安を煽ったのが原因だと思います。
誰だって戦争をするといえば、賛成する人はほぼいませんからね。

「現実主義者は勢力均衡の観点から日米安保を肯定し、理想主義者は「一国平和主義」の立場から非武装中立を唱え、議論を戦わせてきた。」

理想と現実どちらがいいと言われて現実と答える人なんて少ないですよね。
誰だって理想を望んでいるのはわかりますが、果たしてそれでいいのでしょうかね。
政治こそ現実的なものの考え方が必要だと思いますが…

「国際社会が直面する問題を解決するには、武力を否定し、対話を呼びかけるだけではだめなことは火を見るより明らかだ。」

これはまさしく正論。どっかの新聞は対話対話って社説で書きますが、
対話だけで物事が解決するほど甘くはないのです。

「「戦争反対、憲法守れ」とただ叫ぶ「SEALDs」の姿は空虚に映り、彼らの思考停止を物語っていた。」

交通規制はかかるし、うるさいし、ほんと迷惑なので意味のないことはやめて欲しいですね。
そういった人たちが目立つわりには、世論調査の結果を見ると大して割合が多くないのです。
ということは、デモを迷惑でアホらしいと思っている人が結構いるということですね。

「政権はそれをさらに発展させた「積極的平和主義」を国家安全保障戦略の哲学」

これを受け入れるしかないですがらしょうがないですね。まさに現実主義ですね。
日本の平和だけ守れば済むというのはどう考えてもおかしいです。あくまでもこれは理想です。

日本の平和だけ守るとしても、軍事にお金を使うな、自衛隊を軍隊化するな、アメリカ基地に反対などといい反対してどうやって日本の平和を守るのか理解できませんね。
これらは全部、現実的ではなくて理想です。
対案も出さずに反対するだけなら俺でも簡単に出来ますよ。ただ全否定して、あら捜しをすればいいだけですからね。

こういった記事は色々な人の記事を比較して読むといいですね。この記事は偏りすぎですがね…

以上かなり長くなりました。

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posted by けん at 00:32| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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